巷で話題になっている「ドラえもんの最終話」を友達に見せてもらいました。本当はいけないんでしょうけど(いけないことが多いですね。さすがブラック)。
確かに絵もうまく本当に藤子不二雄が描いたようで、ストーリーも秀逸です。怒られちゃうといけないのでここには書きません。ストーリーを知りたい方はググッてみてください。
しかし、人気マンガをモチーフとして(パクって?)同人誌として出版するというのはよくあるそうですね。なぜこれは怒られたんでしょうか。
思うに。絵がうますぎた。表紙もそっくりすぎた。面白すぎた。
どれか欠けていたらこんなに話題にはならなかったのではないかと。
ちなみに、勤めている病院に藤子・F・不二雄の甥っ子がいます。関係ありませんが、以前倍賞千恵子・美津子姉妹のいとこもいました。ってことは猪木とも元親戚。