なんだかちょっと物騒な感じがしますが、けりを付けるとにている言葉かも知れません。
それは、人のせいにしないで、はだかの自分、素直な心の自分になり、真実と向き合うこと。
と教えてくれたのは、遠い親戚の厳しいお兄さんです。
小さい頃しばらく見ないな〜と思っていたら、フッと現れて、ちょっと外国に旅行してたと言ってました。
これはかなりかっこ良かったです。
私にはやさしかったので、なついて居たのですが、「躾」とか「けじめ」には大変うるさかった記憶があります。
大事な事を教えて貰いました。
そういう人って心当たりありませんか?
昔は、耳が痛かったんですがいまは、有り難いと思っています。